欧米の採用事情は…?

「インターンシップが若者を救う」論を駁す③ 欧米のエリート・インターンシップは年収600万円!? - 海老原嗣生 (1/2)
> 欧米では基本、新卒採用は少ない。一部上位学生に向けたトレーニー採用(アメリカならリーダシッププログラム採用)がある
> 企業は有名グランゼコール生を2年次から自社にて囲いこむことが可能になる。その際の学費はすべて企業持ち、そのうえ生活費相当の給与まで支払われる
「インターンシップが若者を救う」論を駁す④欧州のインターン=偽装雇用=ブラックという構図 - 海老原嗣生
> 上位グランゼコール向けアプロンティサージュのような、年間500万円ももらえるインターンシップは、普通の大学生にはありえない
> インターン生が非正規雇用の代替として使われている
> エリートのみが厚遇される階層構造が見て取れる