初年次教育の実際

想像のはるか上を行く大学「大衆化」のインパクト これで大学生と呼べるのか?「初年次教育」という憂鬱(1/4) | JBpress(日本ビジネスプレス)
> 実際には、大学生活全般への諸注意、各種手続きや履修登録のガイダンス、ノートの取り方、図書館の使い方等に時間を費やす
> 新入生の多くが、友だちができるかどうかを気にし、心配しているという実情を踏まえた、友だちづくりための場の提供という“裏メニュー”である
> 初年次教育の取り組みは、期待された成果を上げているのか。――これが、また悩ましい問いなのである