子どもの貧困

正月を知らない子どもたち…貧困がもたらす国の損失 : 教育 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE) 1/6
> 17歳以下のおよそ6人に1人が貧困の状況にあり、その割合は増え続けている
> クリスマスケーキを食べたことがない
> 友だちと遊びに行く交通費もない
> 家の中は十分な暖房がない
> いつもお腹なかをすかせている
> 子ども時代の経済格差が教育格差を生み、将来の所得格差につながる
> 社会の目にとまるのは、餓死など悲惨な状況となって事件化してからである
> 学歴の差が様々な格差に結びつき、社会的な不平等となって個人の人生に影響を及ぼす
> 年齢が上昇するにしたがって、収入格差が広がる
> 不利の雪だるまが子どもの人生に立ちふさがり、子どもの基本的権利を剥奪していく
> 貧困がもたらすものは、経済的困窮ばかりでない。人間関係・社会関係からの孤立を深め、精神的に追い詰められていく
> 貧困は社会的排除となって、子ども/若者を孤立に追い込んでいく



今の自分の境遇に結構、あってはまっているんだが…
「クリスマスケーキは食べない」
「遊びに行くような友達はない」
「十分な暖房を効かせていない」
「腹をすかせている」