ザ・ロースクール(笑)

これぞ、ロースクール(笑)だ!!!

京都産業大学 大学院 法科大学院/学びの特色
> 少人数教育と連携したチーム教育
> 本学では少人数教育というメリットを活かし、思考の訓練・知識の修得を徹底的にバックアップ。
> 「対話」を中心とした教育システムを導入し、学生の多様な関心を育む密度の濃い指導を実施しています。
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> 少人数制・対話を重視した授業
> 少人数教育と双方向講義で教育の質を保証
> 授業は「対話」を重視し、教員と学生の双方の顔が見える授業をしています。講義や演習では、対話を通して、個々の学生に最も適した方法で、きめ細かい教育を行います。対話の重視は、授業や授業後の質問のほかに、オフィスアワーや面談でも実現しています。これらを通して、学生はその特性に合った学修を行えます。
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> 学生による自主的な勉強会
> 正規の授業のほかに、学生が自主的に集まって、学び合う場として「グループ学習」があり、演習室やグループ学習室などの学習施設を利用して行われています。法学未修者1年次生には1年間で法律の基礎学力が得られるよう学修上の相談相手として若手弁護士をチューターとして配しています。
> 自主的なグループ学習は正規の講義を補完するとともに各自の興味分野や専門性を高めるだけでなく、コミュニケーションやディベー卜の能力や集中力を磨くうえでも大いに役立っています。