努力次第論(笑)

衝撃! 貧乏な子どもがいくら勉強しても遊んでる金持ちの子より成績が悪いとの驚愕データが|LITERA/リテラ
> “子どもの努力次第論”は、根本から間違えている
> 最高所得層で「全く勉強しない」子どもの正解率は60.5%、それに対し、最低所得層で「3時間以上勉強する」子どもの正解率は58.9%
> 貧しい家庭の子どもがいくら勉強しようとも、裕福な家庭で全く勉強しない子どもに学力が劣る



「学歴自慢」自体は、何の問題もないよ。ただ、「努力の証」というのは間違ってる。