勃興期とその後と

理論の勃興期には様々な試みが考察されるのだが
その後は、勃興期に上手くいった方向性での問題
意識を中心にして研究が行われているため出来て
いないのだが、実は出来るものが出来ないという
先入観を持たれてしまってるということであれば
後発者にとって幸いなのだが。

しかし、こんな時期に面倒な役が回ってくるとは
非常に面倒だ。ま、良い考えだと思っているのが
実際のところは妄想であれば(その可能性の方が
一般的に高いだろうが)結局、関係ない訳だが。