石原さとみの結婚相手

> 三十代の平均年収は業務成績によりますが、千五百万~二千五百万ほど
https://www.news-postseven.com/archives/20201008_1602685.html

安!これ、マジか?昔よりも、下がったのかね。
アメリカだったら、無理して学費の高いエリート
大学に子供を進学をさせるかどうか、躊躇われる
レベルの年収だな。
まあ、これも(今の)日本の現実というべきか?
高々、2千万で、あんな激務やってられんだろう 

 

> アメリカが5000万円から6000万円くらいの年収を高収入、ドイツが年収2億円を富裕層としているのに対して、日本は政府が「年収1200万円が富裕層」と定義しちゃう
ぬまきち on Twitter: "これの何が問題かというと、アメリカが5000万円から6000万円くらいの年収を高収入、ドイツが年収2億円を富裕層としているのに対して、日本は政府が「年収1200万円が富裕層」と定義しちゃうことなわけです。目指すべき成長のゴールがものすごく低く定められてしまう。"

  

【追記】
> 女性誌などでは「年収2000~3000万円はザラ」と報じられたが、同社を知る関係者は「それだと落第レベル。入社して3年以内に1億円プレイヤーになることを求められます」と話す。
石原さとみのお相手〝GS社員〟で大混乱「ガソリンスタンドじゃねーぞ、ゴラァ!」 | 東スポのニュースに関するニュースを掲載
 
だよなあ~。ま、相手も1億円超プレイヤーなんだろうね。

 

【追記の2】
> 会社を複数経営し、都内の一等地に投資用のマンションや一戸建てを所有
石原さとみ、東大卒の夫が「複数の不動産所持」「モデルの過去」を暴かれた舞台裏 | 週刊女性PRIME
 
外銀のエリート・リーマンというよりも、「資産家」だったというオチか。

 

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「黒人だけが黒人の役を演じる」(ハリウッド)、「女だけが男の役を演じる」(宝塚)というのは文化(スポーツのルールのようなもの)であって、規範ではない。文化を規範と取り違える人達がいるようだが。
 
「ミス日本」(日本非公認)は良くて、「ミス慶応」(大学非公認)がダメだという規範は、成り立たないでしょう。ただ、大学ミスコンが興味深いのは、盛り上がるのは「高偏差値、共学」であることだ。「慶応の男子学生」が選んだ(ように見える)ということが重要である、という実は「選ぶ側の属性の優良性」が重要であるということが示されている。「欧米の権威ある賞」を取ったから凄いみたいなのに近い。まあ、どちらも「上客の需要」を示していると見ているんだろうね。でもね、(慶応は知らんけど、)欧米が上客だ、というのは過去の話じゃないかな。ただ、(科学については)日本は下客なんで、しょうがないかもね。

 

あと、科学において、その分野の専門家も含めて、有用性と事実性の取り違いも多く見られる。例えば、掛け算の順序を指定することは、通常は有害であるが、ごく限られた状況においては(例えば、レシートとか、マーク式のテストとか、)有用なこともあるよね。何をもって「古典的な現象」と言うのか、(通常は)明確では全くないのだから、「古典か?、量子か?」というのは(通常は)事実の問題ではなく、「どちらの枠組みで取り扱うのが有用か?」という話でしかない。もちろん、場合によっては、それが明確な文脈もあるだろうから、そのような文脈においては事実性の問題である。

 
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> 主演は空振りとなり、しばらくは主演での出演は厳しくなってしまいました。もともと、どんな役でも万能にこなすタイプではなくて、『カルテット』で“嫌な女”がハマっていたように、脇で光るタイプなんだと思います。清楚な印象の女性が実は嫌なヤツだった……みたいなギャップを演じるのがうまい。

“あざとい女”吉岡里帆 アンチを黙らせた演技力と美貌(1/2)〈dot.〉 | AERA dot. (アエラドット)

橋本環奈に浜辺美波 “美人でも男前な性格の女優”が乱立する理由 | FRIDAYデジタル

 

 

 

まあ、吉岡里帆は脇役がどうこうというより、例えば「凄く男ウケするけど、中身ゲス」みたいなのが嵌まるよね。逆に、「中身は、ピュア」みたいな役は全然、合わない。

浜辺美波は、男ウケと女ウケの「切り替え」が上手い感じだなあ。

 

 

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第15回男性が選ぶ恋人にしたい有名人ランキング | ORICON NEWS
特に吉岡里帆のポジションが変化して、(いつの間にか?)「今や癒し系女優のホープの代表」、「柔らかな空気感」ということになっている。腹黒感はどこへ行ったのだろうか?
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第13回恋人にしたい女性有名人ランキング | ORICON NEWS

【10代】と【20代、30代、40代、50代】に断絶があるな。

10代の新垣、綾瀬スルー、20代以上の広瀬、高畑、本田スルーが目立つ。一方、吉岡、浜辺は年齢による違いがあまりない(その男の社会的状況というよりも、男の本能的部分に訴えているからか?)10代には一緒にいて「楽しそう」が効いて、20代以上には「癒されそう」が効いているように見える。吉岡的清楚は男の本能に訴えることを狙った清楚で、新垣的清楚は男に癒されそう感を与えることを狙った清楚、と言うべきかも。後者は(結果的に?)女にも魅力として映るが、前者はそうではない。よって、吉岡は「なんで、男はあんなのがいいの?」ということになりがちだけど、男からしたら「答えは明らかでしょう?」と言いたい気持ちを抑えて、我慢をすることになる訳だな。あと、「顔の可愛さだけ」で言ったら、石原さとみがトップを争うはずなのだが、石原は私生活では男ウケをあまり狙わなそうだが、吉岡は私生活でも男ウケが板に付いている感じがするのが、女に嫌われ、男には人気がある原因だろうね。

男は20才前後を境いにして「好みが変わる」(それ以後は、あまり変わらない)部分がある。年齢というより「学生」と「社会人」の違いと言うべきか。私自身は通常の社会的な状況に属していないので、当て嵌まらない気がする。